伊豆修善寺で平安・鎌倉時代のロマンを感じてみる

観光
「宙SORA/渡月荘金龍」
チェックアウト前に1時間ほど散策をしてみました。

庭に通じるガラス戸を出たとたん、広大な緑に圧倒されます。

スタッフの女性が「雨が降りそうなので」と傘を渡してくれました。
それからまもなく小雨が降ってきたので助かりました。

竹林の小径
河原湯(足湯)
独鈷の湯

空海にまつわる言い伝えは色々ありますが、ここもそのひとつ。

大同2年(807)、修善寺を訪れた空海(弘法大師)は桂川で病気の父の身体を洗う少年の孝行の心に打たれ、持っていた仏具(独鈷杵)で川の岩を打ち霊泉湧き出させた。

その湯につかったところ父親の病気はたちまち癒え、温泉療法が広まった伝わる。現在も自然石をしようしており、修善寺温泉の象徴的存在。

出典:伊豆市 観光情報サイト

見学のみで、入浴、足湯とも不可だそうです。

奥に見える白っぽい建物が「宙SORA/渡月荘金龍」です。

福知山 修禅寺

空海により開かれたと伝わっています。
現代まで1200年以上の中、真言宗から臨済宗、曹洞宗へと改宗された歴史があるそうです。
源頼朝の嫡男である頼家が、幽閉され最期を迎えた寺。

山門には阿吽の呼吸の「阿行」と「吽形」

指月殿

源頼家を弔うため母の北条政子が建立した経堂で、伊豆最古の木造建築。
修禅寺から歩いて数分の所にあります。
お釈迦様が、右手にハスの花を持っているのが特徴だそうです。
確かにお釈迦様の手といえば、印を結んでいらっしゃるイメージかも。

他に「源頼家の墓」「源範頼の墓」「十三士の墓」等があります。
3代で滅びてしまった源将軍家の歴史、これをきっかけにちゃんと読んでみたくなりました。