ヴィエンチャンで買ってきたお土産を紹介したいと思います。
Tシャツ、ポーチ
ヴィエンチャン・ナイトマーケットで購入しました。
メコン川沿いにあるチャオ・アヌウォン公園の一角に、夜になるとたくさんの露店が現れます。
雑貨、Tシャツ等の衣類を売る店もたくさんありました。
店員さんはのんびりした雰囲気で、こちらから話しかけるまで待ってくれるため、ゆっくり選ぶことができるのが嬉しいです。
ポーチの象は、ラオスの女性が着ているのを見かける巻きスカート「シン」の生地が使われています。
とても色が鮮やかで模様も美しい生地。シンとして使うのはハードルが高いですが、こういう形で持っていられるのは嬉しいです。(1つ200円しないくらいでした)
Tシャツのサイズは、男性(175cm)でL、女性(158cm)でMを勧められましたが、それだとかなり小さめです。
洗濯すると若干縮むので、ワンサイズ大きめ以上が無難でしょう。
生地は柔らかくて着やすいです。(2枚で800円前後だったと思います)
木彫りのレリーフ
パトゥーサイの階段を上ると、各フロアが民芸品の売り場になっています。
なぜか惹かれて、買ってしまいました。
ラオスのお酒ラオラオ
もち米を原料としたラオスの蒸留酒で、アルコール度数は45度あります。
食料品や日用品を売っているスーパーマーケット、ホームアイディアール(Home Ideal Supermarket)で購入。
ラオスのお酒やコーヒーなど、お土産になりそうなものも売っています。
「Her Works」(ページトップの写真)
ラオスの少数民族の女性のハンドメイド。伝統とモダンが融合したイメージの商品が多いかわいらしいお店でした。値段は高めですがデザインが素敵で縫製もしっかりしています。